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家庭菜園のもぐら対策完全ガイド|穴・盛り土を見つけたらすぐやること

BLOG|ヒトデ忌避剤|2026-07-19

家庭菜園のもぐら対策完全ガイド|穴・盛り土を見つけたらすぐやること

もぐら対策ヒトデ由来資材家庭菜園

「せっかく育てた野菜が元気をなくした…」その原因はもぐらかもしれません

家庭菜園で野菜を育てていると、ある日突然、畑や花壇に小さな盛り土ができていたり、地面がふわふわと浮いたようになっていたりすることがあります。

「野菜が急にしおれてしまった」「土の中にトンネルのような跡がある」「芝生が盛り上がっている」

このような症状がある場合、もぐらが地中にトンネルを掘って活動している可能性があります。

もぐらは野菜そのものを食べる動物ではありません。しかし、地中にトンネルを掘ることで根が傷ついたり、土壌環境が変化したりして、結果として野菜や花木の生育に影響を与えることがあります。

被害を広げないためには、「盛り土を見つけたら早めに対応する」ことが大切です。

この記事では、家庭菜園でもぐらの穴や盛り土を見つけたときに確認したいポイント、効果的な対策方法、自然由来の資材を活用した環境づくりについて詳しく解説します。

もぐらは野菜を食べているわけではない

「もぐらに野菜を食べられた」と思われることがありますが、日本に生息するアズマモグラやコウベモグラなどの多くは肉食性です。

主なエサはミミズ、昆虫の幼虫、土壌中の小動物などです。

農林水産省や各自治体でも、もぐらは植物を直接食べる動物ではなく、地中の生物を捕食することが紹介されています。

しかし、トンネルが根の下を通る、根が浮いて乾燥する、水分や養分の流れが変わることによって、生育不良が起こる場合があります。

つまり、植物を食べているのではなく、「生活環境を変えてしまうこと」が問題なのです。

盛り土や穴を見つけたら最初に確認すること

まず確認したいのは、被害範囲です。

もぐらは地中に何十メートルものトンネルを作ることがあります。

盛り土が一つだけでも、周囲数メートル、畑全体、花壇全体へ広がっている可能性があります。

次の点を確認しましょう。

  • 盛り土は何か所あるか
  • トンネルはどこまで続いているか
  • 野菜の元気がない場所はあるか
  • 芝生が浮いている場所はあるか
  • 新しい盛り土か古い盛り土か

特に新しい盛り土は、現在も活動している可能性があります。

トンネルを見つけたら踏み固めて確認する

どこが現在使われている通路なのか確認する方法があります。

軽く踏み固め、翌日また盛り上がっているか確認します。

再び盛り上がっていれば、現在も利用されている可能性があります。

ただし、必要以上に掘り返すと家庭菜園を傷めることがあります。確認は最小限にしましょう。

まずは被害範囲全体を管理する

もぐら対策で重要なのは、「穴だけ」ではありません。

トンネルは地中でつながっているため、穴だけ処理しても、別の場所から活動することがあります。

そのため、守りたい範囲全体を考えて対策します。

例えば家庭菜園全体、花壇全体、芝生、果樹の根元などです。

穴へ資材を使用する方法

活動中と思われる穴が見つかった場合は、その穴へ資材を使用する方法があります。

ECOxCOで販売している「もぐらバイバイ」は、天然乾燥ヒトデ100%を使用した自然由来資材です。

見つけた穴へ適量を入れて使用します。

ただし、穴だけへ使用して終わりではなく、周囲の環境も合わせて管理することが重要です。

守りたい範囲にも散布する

もぐらバイバイは、穴だけでなく、家庭菜園全体や被害を防ぎたい範囲にも散布できます。

一部だけではなく、周囲にも均一に散布することで、環境づくりの一つとして活用できます。

※使用量は商品表示を確認してください。

散布後は十分に散水する

散布後は、十分に水を撒きます。土となじませることで、作業しやすくなります。

雨が予想される前日に作業する方法も取り入れやすいでしょう。

ただし、豪雨が予想される場合は、流亡する可能性があるため、天候を見ながら実施してください。

継続して観察することが重要

一度対策したから終わりではありません。数日〜数週間は盛り土の位置を確認しましょう。

新しい盛り土が別の場所へ移ることもあります。

屋外では、風雨などの影響を受けるため、商品表示にある使用目安を参考に、必要に応じて追加散布を検討してください。

家庭菜園全体の環境も見直そう

もぐらがいるということは、エサになるミミズや昆虫も豊富である可能性があります。これは土づくりが良好という面もあります。

そのため、完全にもぐらをなくそうとするより、守りたい場所を重点的に管理する考え方が現実的です。

また、畑の周囲に雑草が繁茂している場合は、他の小動物の隠れ場所にもなります。定期的な草刈りや管理も役立ちます。

もぐら対策でやってはいけないこと

インターネットでは、様々な方法が紹介されています。しかし、次のような方法はおすすめできません。

  • ガソリンや灯油を流す
  • 強い薬品を流し込む
  • 爆竹など危険な方法
  • 法令に反する捕獲

土壌や周辺環境への影響だけでなく、火災や事故につながる危険があります。安全な方法を選びましょう。

自然由来資材「もぐらバイバイ」

ECOxCOのもぐらバイバイは、天然乾燥ヒトデ100%を使用した自然由来資材です。

家庭菜園、畑、花壇、芝生、庭など、もぐらの活動が気になる場所で使用できます。

袋から取り出してそのまま散布できます。

使用のポイント

  • 穴へ使用する
  • 周囲にも散布する
  • 散布後は十分散水する
  • 継続して様子を見る

なお、本製品は農薬ではありません。もぐらを捕獲・殺傷・駆除する商品ではなく、自然由来資材として環境づくりを補助するものです。

使用環境、土壌、降雨、もぐらの活動状況などにより、結果は異なります。

まとめ

家庭菜園でもぐらの盛り土や穴を見つけたら、被害が広がる前に対策を始めることが大切です。

ポイントは、被害範囲を確認する、活動中の穴を見つける、穴だけでなく周囲も管理する、散布後は十分散水する、継続して観察する、という流れです。

「もぐらバイバイ」は、天然乾燥ヒトデ100%を使用した自然由来資材です。家庭菜園や庭の環境管理の一つとして、他の管理方法と組み合わせながら活用をご検討ください。

※本製品は農薬ではありません。 ※もぐらを捕獲・殺傷・駆除する商品ではありません。 ※使用環境、土壌条件、降雨状況、対象動物の活動状況等により結果は異なります。

引用・参考

  • 農林水産省「鳥獣被害対策」
  • 環境省「鳥獣保護管理行政」
  • 各自治体(農業・緑化担当)のもぐら被害対策資料

用語集

もぐら塚(盛り土) もぐらが地中にトンネルを掘る際、余分な土を地表へ押し上げてできる土の山です。

トンネル(坑道) もぐらが移動や採餌のために掘る地下の通路です。浅い場所にできるものと深い場所にできるものがあります。

天然乾燥ヒトデ 天然のヒトデを乾燥させた自然由来資材です。ECOxCOの「もぐらバイバイ」の原料として使用されています。

自然由来資材 天然由来の原料を使用した資材で、農薬や殺虫剤とは用途や目的が異なります。

免責事項

本記事は、家庭菜園や庭におけるもぐら対策に関する一般的な情報提供を目的としています。

もぐらの行動や被害状況は、地域、土壌、季節、気象条件などによって異なります。紹介した方法や資材によってすべての被害を防止できることを保証するものではありません。

「もぐらバイバイ」は農薬ではなく、もぐらを捕獲・殺傷・駆除する商品ではありません。商品ラベルおよび使用方法を確認し、適切にご使用ください。

法令や自治体のルールに従い、安全で適切な方法で対策を行ってください。